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書類別 · 家族関係の英文証明書

韓国大法院の英文証明書なら翻訳なしでアポスティーユ

韓国大法院の英文証明書なら翻訳なしでアポスティーユ

結論から申し上げると、英語の家族関係書類が必要なら、まず大法院の「英文証明書」を検討してみてください。本人と父母・配偶者に関する事項、本人の出生・婚姻事項が英文で記載される別個の証明書で、e-アポスティーユの対象のため、オンラインで無料のアポスティーユを受けられます。ただし、家族関係証明書をそのまま英訳した書類ではないため、提出先が求める内容がすべて含まれているかを先に確認する必要があります。

Vision ApoKorea · 2026.10.03

要点まとめ

  • 英文証明書は「英文の家族関係証明書ではなく、別個の証明書」で、本人・父母・配偶者と出生・婚姻事項を英文で記載します。
  • e-アポスティーユの大法院の項目に掲載されており、窓口に行かずに無料でアポスティーユを受けられます。
  • 子ども・兄弟姉妹の情報や詳しい履歴が必要な場合は、家族関係証明書・基本証明書などの翻訳が必要になることがあります。
  • 提出先が英文証明書を受け付けるか、翻訳公証を求めるかが選択の基準です。

英文証明書とはどんな書類ですか?

e-アポスティーユのサイトでは、大法院の英文証明書を「本人と父母、配偶者に関する事項と本人の出生および婚姻に関する事項が英文で記載される証明書(英文の家族関係証明書ではなく、別個の証明書)」と説明しています。つまり、家族関係証明書・基本証明書・婚姻関係証明書を1通ずつ翻訳する代わりに、海外でよく問われる主要事項を英文でまとめた書類に近いものです。

発行の窓口や方法は、大法院 電子家族関係登録システムなどの公式案内をご確認ください。アポスティーユを受けることが目的なら、最初からe-アポスティーユで発行とアポスティーユを一緒に進めるのが最も簡単です。

区分英文証明書家族関係証明書+翻訳
言語英文で発行韓国語で発行 → 翻訳が必要
記載内容本人・父母・配偶者、本人の出生・婚姻事項証明書の種類ごとの記載事項すべて
アポスティーユe-アポスティーユ(無料)可能原本はアポスティーユ(無料または1,000ウォン)、訳文の認証が必要なら翻訳公証+法務部のアポスティーユ
向いているケース英語圏の提出先が主要な身分事項だけを確認する場合子ども・兄弟姉妹などの追加情報や他の言語が必要な場合

e-アポスティーユ・在外同胞庁の案内に基づく(確認日 2026-10-03)。提出先が求める記載事項によって選択が変わります。

英文証明書で翻訳を省略できますか?

提出先が英語の書類を受け付け、必要な情報が本人・父母・配偶者と出生・婚姻事項の範囲に収まるなら、翻訳なしで英文証明書にアポスティーユだけを受けて提出できます。海外での婚姻手続き、身分確認、滞在手続きのように主要な身分事項を確認するケースがこれに当たります。

反対に、親子関係を証明する必要がある場合(例:子ども同伴のビザ、相続)、提出先が「家族関係証明書」という書類名を指定している場合、英語以外の言語を求める場合は、既存の証明書を翻訳する方法が必要になることがあります。

家族関係証明書の翻訳と比べて何が違いますか?

家族関係証明書を翻訳する方法では、原本のアポスティーユと翻訳作業に加え、提出先によっては翻訳公証と翻訳公証文のアポスティーユまで段階が増えます。英文証明書は発行の段階ですでに英文なので、これらの段階が減ります。その代わり記載範囲が決まっているため、提出先の要件に合うかどうかの確認が先です。

「英文の政府証明書があるかどうか」から確認すると、翻訳の段階を丸ごと省ける場合があります。

氏名の表記はどう確認すればよいですか?

英文書類はパスポートの英文氏名と同じであれば混乱がありません。父母・配偶者の氏名の英文表記も、他の提出書類(パスポートのコピー、婚姻書類など)と一致しているか事前に確認しておきましょう。

英文証明書を使う前に確認しましょう

  • 提出先が英語の書類を受け付けるか
  • 必要な情報が本人・父母・配偶者、出生・婚姻事項の範囲に収まるか
  • 提出先が「家族関係証明書」など特定の書類名を指定していないか
  • 親子関係の証明が必要か
  • パスポートの英文氏名と表記が同じか
  • 提出国が条約の発効国か(非締約国なら領事確認)

英文証明書で足りるか、翻訳が必要かを提出先の基準で確認いたします。

家族書類について相談する

家族関係書類が翻訳なしで通るかどうか、
提出先の案内文で一緒に確認してみましょう。

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よくあるご質問

英文証明書は英文の家族関係証明書ですか?
いいえ。e-アポスティーユの案内では「英文の家族関係証明書ではなく、別個の証明書」とされ、本人と父母・配偶者に関する事項と本人の出生・婚姻事項が英文で記載されます。
英文証明書もアポスティーユを受けられますか?
はい。e-アポスティーユの大法院の項目に掲載されており、窓口に行かずに無料でオンラインアポスティーユを受けられます(確認日 2026-10-03)。
英文証明書があれば翻訳公証は不要ですか?
提出先が英文証明書を受け付け、必要な情報がすべて含まれていれば翻訳なしで提出できます。親子関係の証明や特定の書類名を求められた場合は、既存の証明書の翻訳が必要になることがあります。
子どもの情報も英文証明書に載りますか?
e-アポスティーユの説明では、英文証明書には本人・父母・配偶者と本人の出生・婚姻事項が記載されます。親子関係の証明が必要なら、家族関係証明書などをご検討ください。
非締約国への提出にも使えますか?
書類自体は使えますが、非締約国の場合はアポスティーユの代わりに領事確認 → 駐韓大使館での大使館認証が必要です。大使館がその書類を受け付けるかもあわせてご確認ください。
どこで発行してもらえますか?
発行の窓口は大法院 電子家族関係登録システムなどの公式案内をご確認ください。アポスティーユまで必要なら、e-アポスティーユで発行とアポスティーユを一緒に進めるのが簡単です。

参考になる公式案内e-アポスティーユ・領事確認サービス · 大法院 電子家族関係登録システム · 在外同胞庁 アポスティーユ発給手続き

⚠️ この記事は一般的な情報提供を目的としています。受付基準・対象書類・手数料は変わることがあるため、申請時点で在外同胞庁・外交部・提出先の公式案内を必ずご確認ください。ビジョン・アポコリア(ビジョン行政士事務所)は政府機関ではなく、民間の代行サービスです。